新発見、湯たんぽの位置を変えたら身体がポカポカ

明日は、大寒でございます。

さすがに寒いですね。

近頃、小生も寒がりになってしまいまして、

なんと湯たんぽの御世話ななっております。

当然、布団屋ですから暖かい布団や毛布使っているんですが、歳を重ねますと身体からくる冷えみたいなものありますよね。

そこで、改めて登場してもらったのが湯たんぽでございます。

寝る前に15分電気を入れとけばOKでございます。

年甲斐もなく、可愛いカバーの湯たんぽてす。

 

昔からの銅製の湯たんぽも使ってるんですが、今回はこの蓄熱式湯たんぽの登場してもらいました。

ところで当然、湯たんぽは足元だと思っていましたら、

体の脇のお腹あたりの横に置いてみる方法があるんだそうです。

これが、なんと10分もしないうちに体がぽかぽかしてくるんです。

手から足元まで暖かくなりますよ。

それが朝まで暖かく、湯たんぼが冷めて行くと同時に目が覚めるという段取りです。

まあ、歳ですからどうしても一回はおトイレにおきますが、

途中で起きても睡眠体温になっていますのでまたすぐ眠れます。

そしていいことに朝起きてもしばらく暖かいという感じがあるんです、

血流がいいって感じです。

まあ、若い時は朝もそんな寒くなく体がぽかぽかしてましたけどね。

若い時の朝と同じ感じ。

もし寒くて寒くて寝れないと言う方、

是非、やってみてください。

おすすめです。